つねに平等であること = equals

日本語教師として、さまざまな背景を持つ人たちと接してきました。

つねに心掛けてきたことは、

「教師」と「生徒」ではなく「人」と「人」のかかわりであること。

文化や習慣を受け入れることです。

 

そして、これから目指したいのは

「ことば」だけでなく「こころ」をつなぐこと。

 

日本で働くことを選んだ人たち、そして異文化を受け入れる人たちの

コミュニケーションサポーターとして

いっしょに課題を解決していきます。

 

 

equals代表 丸山 智美